2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号
森林面積に応じて配分すれば一発です、ごまかしようがない。何でそういうことをするのか。人口なんだ、木材の利用の促進に充てるんだと。我田引水ってありますけれども、我県引権、我市引金ですよ。全くけしからぬと思いますよ。 だから、こういうのを、細かいのは租税特別措置法ですよ、石油だとかの取引法とかはその時点できちんと決めますけれども、びしばし悪いところには課税して、いいところにはお金を配分していく。
森林面積に応じて配分すれば一発です、ごまかしようがない。何でそういうことをするのか。人口なんだ、木材の利用の促進に充てるんだと。我田引水ってありますけれども、我県引権、我市引金ですよ。全くけしからぬと思いますよ。 だから、こういうのを、細かいのは租税特別措置法ですよ、石油だとかの取引法とかはその時点できちんと決めますけれども、びしばし悪いところには課税して、いいところにはお金を配分していく。
総理、もうごまかしようがありません。六十の招待区分は総理枠と認めるべきです。そして、ジャパンライフの被害者に謝罪するとともに、反社会勢力の参加についても明確に認めるべきと考えます。総理、いかがでしょうか。 桜を見る会の問題は、総理が前夜祭の内容、招待者名簿を包み隠さず開示することによって、すぐにでも全容解明が可能になり、このような国会審議をする必要がなくなります。
今後、年金の水準が下がっていくだろう、公的年金ではますます暮らしていけなくなるだろう、これは間違いない事実じゃないですか、ごまかしようのない。赤字と表現するかどうかというのはささいな問題ですよ。本質的な問題ではないですよ。高齢者の生活、平均値で測れない、そのとおりですよ。しかし、多くの高齢者が現実に既に年金だけでは暮らせない実態がある、これはもう紛れもない事実ですよ。
○田村(貴)委員 まだまだ不明瞭なところがあって、事は政治、行政がゆがめられたかもしれないという疑惑の中で、私は、この愛媛県の文書というのは、かなりリアルなもので説得力を持つ文書になって、そしてごまかしようが、必要性もないというようなところの貴重な文書だというふうに思っています。
これは私、前から、いわゆる自営業の方、その御本人、もしくは配偶者というのはこれは変ですけれども、一人一人が国民年金に入っているわけですから、この方たちにも、産前産後休業期間中、これはもうごまかしようがない話ですよね、出産ということはもう誰もが明確にわかることでありますので、その前後の、産前産後期間中の保険料免除ということ。
それで、私もこれは不適切だという認識のもとに、四月一日から適用すべき基準をつくって、これは民間で採用されているようなものも、私の知る限りですけれども、そういう基準で、ごまかしようのないようにということでさせていただいたところでございます。
町村大臣の発言が被害者に対して行われていることはごまかしようがないものです。 このような発言をしたことは不適切であったとして発言を取り消し、そして外務大臣の発言によって深く傷ついた被害女性に対して謝罪すべきだと思いますが、いかがですか。
これは、その事故現場で目撃者がたくさんいますから、ごまかしようがないんです。市民がたくさん目撃しております。いかがですか。言われているように、最寄りの日本側の官公署に連行したんですか。それだけ答えてください。
統計をごまかすというようなお話もございますけれども、決してごまかしようがないわけで、特に今御指摘のGDP統計に関しましては、これは私たちもその当日の朝にならないと分からないようなそういう仕組みになっておりますので、これは人為的な操作のしようがない、そういう仕組みを私たちなりにつくっているところでございます。
昨年度の完全失業率は過去最悪を記録するなど、小泉路線の失敗は、ごまかしようのない数字によって立証されました。 今や、国民生活の疲弊と同義である骨太改革の破綻は、だれの目にも明らかです。その転換なくして、経済活性化も雇用失業情勢の好転も望むべくもありません。 今必要なことは、このような雇用不安を解消することであります。
ですから、ごまかしようがない実態がここにあるということなんですよね。 私は、この廃止希望二〇・三%と今数字で述べましたけれども、やむなく継続という数字のパーセンテージもあるんです、それが二五・二%と。予備軍があるんですね。ですから、私は、約半分が廃止につながるということをあなたたちの資料で明らかにしているんです。だから、この法改正は大変だということを指摘しています。
いずれにしても、雇用不安の解消に不退転の決意で立ち向かおうという熱意のあかしは、既成の枠、概念にとらわれない実効性ある施策をいかに打ち立てられたかという、ごまかしようのない結果をもってはかられることになります。
ですから、実は内閣としてつくりました組織、これは官房長官をヘッドに関係する全閣僚、これに知事さん御自身がその構成員となるごまかしようのない組織をつくり、今も作業をしていただいているわけでありまして、過去そのような県側の不満を招くような事態がありましたことは申しわけないと思います。
これは実はなぜなのかということをいろいろ考えてみたんですが、一つには、労働時間というのは、先ほど私どもの笹野先生からも指摘がありましたが、二十四時間というのは万国共通なんですね、ごまかしようがないんです。途上国だから二十八時間というわけにいかないんです。あるいは先進国だからといって二十二時間で済むとか二十時間で済むというわけにいかないんですね。
その結果として、どちらかといえば批判的な人を含めた委員会が設置されまして、そしてそのモニタリング委員会では、一回、二回、三回、もう三回行われてきまして、三回目が一月、それで五月の下旬に第四回が開かれることになっていまして、それだけの調査のデータというものはごまかしようなくそれは出てくるわけです。だから私は、それらのものを見て対応することが環境庁という所管からいえば一義的に必要だなと。
といいますけれども、現実に売り上げですから別にごまかしようがないわけであります。
これはどうにもごまかしようがない。企業が常に要望することを国の方で受けて、あるときはばかにされる、あるときにはまた帰ってくる。そしてやりなさいと、こういう協力体制をやりましょうと。こういうふうなことですから、今予算の問題にもちょっとと触れられましたけれども、今度のこの大学院大学ができたときの予算、研究費の面だけで結構ですから、十月から発足しますけれども、どう考えておられるのか。
ごまかしようがないでしょう。もしこの無人駅が欠陥商品であるということならば、管理者自身が欠陥商品であるということを認めているということになっちゃう。理屈の上からそうなっちゃうんじゃないんですか。その点どうですか。
○佐藤昭夫君 後藤田長官しきりに力説をされますけれども、この場では力説されますけれども、少しごまかしようのない証拠をちょっと私は挙げてみたい。昨年の五月の九日、その行革審に検討を依頼をされたその直後ですね、自民党の都道府県議中央研修会の席上で、行革審に対して危機管理問題の検討を要請をした理由に触れて次のように話をされている。
これにつきましては検察庁、警察等も当然入っておりますのでごまかしようがございません。たとえば交通事故あるいは酒酔い運転等々でございまして、処分理由は明確でございます。 ナパーム弾につきましては、当時ナパーム弾がいわゆる点火器を欠いておりまして、これを作動させるということはできません。